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Author:youko03
ある日、突然、不思議な世界に迷い込んでしまいました。今は、その目に見えない世界を通じて、多くの人々の悩みを解決しようと試みています。毎日起こる不可思議な出来事を「私らしく」お伝えしたいと思います。


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台湾映画の「楽日」観ました。

※ネタバレです!!









何も起こらない画面。

えんえんと何も起こらない時間が続く。

古びた映画館が生々しい。



観てる間、その空気感が強烈に伝わってくる。



こういうタイプの映画ははじめてみましたが、

ほぼ静止画面を見てるのでは??という感覚になるくらい、

ゆっくりと時間だけが過ぎていきます。





この物語、考えれば考えるほど奥がふかい。

テーマは、「映画館の楽日」でもあるし、

「人生の楽日」

ともとれます。 

ものも人も終焉は、何事も起こらず、時間だけがゆっくりと過ぎて行く。

それが、現実。



最後に何かを期待してはいけない。

実際は、何も起こらない。

いや、実際は起こっている。

存在しないはずの幽霊や足の悪い女性が妙に合う空間。

誰もいない古びた映画館の中で上映される古い映画。

奇妙なくらいに不自然なものが合っている。

それが、「終わり」なのかもしれない。




終焉は、生き生きとしたものではなく、

不自然なものが自然に見えてくる不思議な世界。

現実と非現実の境目が曖昧になる。




終焉は、決して美化されるものではない。

妙な生なましさと、ノスタルジーと、不自然なものが共存する。




考えさせられる映画です。




ノスタルジー、哀愁、わびしさ、妙なリアル感を理解できる人にはオススメです。


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